最良の神社挙式を挙げるために|場所選びのコツをチェック

打ち合わせをきちんとする

古都の魅力

カップル

全国に神社は約8万社あり、人が入れる社殿が備わっている場所であれば大抵の場所で神社挙式は可能です。
多くの場合自分たちの地元かその周辺の神社で挙式しますが、全国的に有名な神社で挙式したいという希望も多いです。
特に京都は実際に挙げるかどうかは別にして、神社挙式を考えているカップルなら殆どの人が検討する、人気のエリアです。
京都での神社挙式の特徴としては、日本の伝統的な街並みが残る中で挙式できることにあり、宿泊中や移動中も気分を盛り上げてくれます。
さらに京都には世界遺産に登録されている神社が3つあり、これらの神社で挙式が出来るというのも特徴です。
全国に著名な神社は数多くあれど、世界遺産に登録されている神社は数えるほどしかありません。
仏教寺院も含めると実に17もの文化遺産があり、因みに京都は世界的な観光都市のために観光客が多く、その中で日本の伝統的な神社挙式を行うと当然注目されます。
それも醍醐味の一つですが、京都市内には歴史的に重要でもそれほど観光客が多くない神社もあるので、あまり目立ちたくない人はそうした神社を探すか、ウエディング会社のスタッフに希望を出しておきましょう。
また有名な神社でも観光客は時期や時間帯によって人数が変動するので、そのあたりを神社に問い合わせてみてもいいです。
神社挙式の希望者が多い事から神社側の対応もスムーズですし、ウエディング会社のプランも充実しています。
そうした会社を利用すれば京都にわざわざ行かなくても、営業所での打ち合わせで大体の準備ができてしまうので、離れた地域の人でも安心です。

イメージに合う神社を探す

男女

いざ神社で挙式したけれど思っていたのとは違っていた、そんな事態になってしまったら一生に一度の結婚式が台無しです。
神社挙式は実際の神社が舞台になるので、式の流れや雰囲気は実は千差万別です。
各々イメージしている結婚式があるでしょうが、それに全ての神社が合致しているわけではないのです。
会場となる神社の選び方の初歩として、まず神社自体の立地条件や雰囲気をよく下調べしなければならないのです。
一例を示せば、小さな町の神社でひっそりと式を挙げたいのか、全国規模の大きな神社で挙式したいのかでは会場選びは真逆になります。
さらに神社挙式が頻繁に行われる神社とそうでない神社があり、打ち合わせを始めとした調整の難易度が異なります。
この点は特定の神社にこだわるのか、それとも式の挙げやすさを重視するのかが選ぶポイントとなります。
また周辺の街並みも直接ではないにしろ、神社挙式のイメージに大きく影響を与えます。
例えば都会の神社は周辺の近代的な建物が目に入りやすく、伝統的な和の雰囲気を強く意識する人なら閑静な土地にある広い神域を持った神社の方がおすすめでしょう。
一方で都会の神社は交通の面の利便性や、披露宴会場などの手配がしやすいという実用的な魅力があります。
式自体のプランも神社によって個性があります。
ある程度は伝統に則っている必要がありますが、衣装や髪型などは比較的自由にできる神社もあります。
人と変わった式を挙げるならおすすめです。
伝統こそ神社挙式の何よりの魅力だ、と考える人にとっては自由度が高いとむしろ興ざめしてしまうかもしれないので、格式高い由緒正しい神社での挙式の方が好ましいでしょう。

両家の繁栄を願う儀礼

新郎新婦

儀礼的な性格の強い神社挙式ですが、それらの儀礼には新郎新婦を始め、親戚としてつながった両家への寿ぎと共に、その繁栄を願う祈りが込められています。
一般的な神社挙式の流れは、社殿に向かう参進の儀より始まり入場して着座、神主によって修祓の後祝詞奏上、そして三献の儀を経て誓詞奏上し玉串奉奠を行い、社殿より退場して終了となります。
参進は貴い存在の前に進み出る事を指し、単に移動するのではなく式に向かう気持ちを込める大切な儀式です。
また古来おこなわれた花嫁行列と同じく、周囲の方へのお披露目という意味合いもあります。
修祓は簡単に言うとお祓いです。
神主が祓詞をとなえた後に大幣を用いて新郎新婦を始め、両家親族を祓い清めます。
列席者の罪穢れを祓い、神様をお招きする場を整える儀式です。
祝詞は神様への感謝や祈念を奏上するもので、神社挙式においては新郎新婦両家の結婚を神様に報告するとともに、その弥栄を祈念します。
ここまでは主に神主が行う儀式で、これより新郎新婦が主となる儀式に移ります。
三献の儀は一般的に三々九度と呼ばれるもので、新郎新婦が大中小の三つの盃を用いて交互に三度口をつけて酒をいただきます。
作法としては銚子を三度重ねて酒が注がれ、それを盃より同じく三度重ねて飲みます。
同じ盃を交わす事で、夫婦の契りを結ぶという意味合いがあります。
古来より奇数は陽数とされ縁起がよいとされます。
また三は産に通じるので婚儀で好まれる数字です。
誓詞奏上は新郎新婦が自分たちの言葉で神様に誓いの言葉を奏上します。
最近ではキリスト教式の影響を受けて、この誓詞奏上の後に指輪の交換をする神社挙式が大半です。
次におこなわれるのが玉串奉奠です。
玉串は榊の枝に紙垂がついたもので、神様へ祈念を込めてささげるものとされる神聖なものです。
玉串に結婚への思いを込めてささげる事で、神様へその思いを届けます。

数々の結婚式場

神前式

神社挙式は、神社が式場であり、女性は白無垢、男性は羽織袴が一般的です。日本の伝統的な挙式であり、厳かな雰囲気が魅力です。そして教会挙式は、教会が式場であり、女性はウェディングドレス、男性はタキシードを着用します。神聖な式場で、女性の夢であるウェディングドレスを着用できるため、根強い人気があります。

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信頼できる内容の見積り

新郎新婦

神社挙式を行うなら、プロデュース会社を通したほうが割安になる可能性が高いので、事前に探してみましょう。インターネットの口コミを参考にして選ぶ方法もありますが、神社側から紹介されることもあるので、見積りをもらい比較してください。

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神社での挙式準備

新郎新婦

神社挙式を行う場合には、事前準備として神社の予約や和装の確保などがある。これらは、日取りによって予約が集中するため早めの確保が必要になる。教会での挙式とは異なる準備や手配が必要になるため、事前確認が重要である。

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